混合診療一部解禁へ胃がん、大腸がん術後の抗がん剤、大規模臨床試験

2004年10月22日

特殊光装置でがん1ミリ以下も発見

2004年10月22日(金)日本経済新聞より

理化学研究所の田代英夫主任研究員らの研究グループは、特殊な光(ラマン散
乱光)を利用して、がんを診断するための装置を開発した。分子レベルでがん
細胞の様子がわかるため、内視鏡に組み込めば直径1ミリ以下の超早期がんも
発見できる可能性があるという。3年後をめどに開発した装置を組み込んだ内
視鏡を思索する考え。

がん細胞かどうか判断が難しい場合、従来は一部を切り取って調べる生検があ
るが、結果がでるまで1週間程度かかる。今回の手法なら、その場で判断でき
るようになるとのこと。

研究グループは今後、診断応用に向けて動物実験を始める。がんの種類ごとの
ラマン散乱光の特徴をデータベース化。

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混合診療一部解禁へ胃がん、大腸がん術後の抗がん剤、大規模臨床試験