医療事故多発の施設に安全指針ベータグルカンにがん転移防止効果

2004年09月22日

酔いの覚めにくい男性は脳梗塞の発病率2倍

2004年9月22日(水)

酒を飲んで酔いが覚めにくい男性は、すぐ覚める人に
比べ、脳梗塞に2倍なりやすいことを日本医科大学の
太田成男教授らが国立長寿医療センター(愛知県大府
市)と共同の疫学調査で突き止めた。

酔いがさめにくいかどうかは、血液中のアルコールを
分解する酵素の働きの活発さできまるそうだ。

脳梗塞はこれまで高血圧が主要な危険因子と考えられ
ており、アルコール分解酵素の遺伝子型との関連を指摘
したのは今回が初めて。

京都に出かけていて、しばらく、休みました。
タイトルとか、内容とか著作権の問題とかがあるのか
どうか、気になっているので調べています。
そんなこんなで、ちょっと、悩んでいる今日この頃。

sekkadesu at 17:27│Comments(0)TrackBack(0)

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