がん治療水準 均一化へ公的病院の再編促進

2004年09月10日

PET 健保メニューに採用

2004年8月22日(日)日本経済新聞より

三洋化成工業やキャノンなどが相次いで、がんの早期
発見に有効とされる陽電子放射断層撮影装置(PET)
を健康保険組合向けの検診メニューに加え始めた。

健常者向けのPET診断は8万円代からと高価だが、健保
が費用の一部を負担することで組合員の受診を促す。
がんを早期に発見できれば手術などの治療も容易になる
ため、医療費負担の削減効果などを見込んでいる。


PET
がん細胞が正常な細胞に比べて多くのぶどう糖を取り
込む性質を利用、擬似ぶどう糖を合成した放射性薬剤
を注射して、薬剤が放つ微量放射線を手がかりにがん
細胞を発見する装置。

一度の撮影で全身を調べられるうえ、数ミリ程度の
小さながん細胞でも発見できる。

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