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2019年12月06日

『ドクターフー』にはまっています!

はい、こんばんは。          雪華ホーム
201911のぶりんの紅葉写真3




ドクターフーというBBCの長寿ドラマをご存知でしたでしょうか?

お医者さんや博士という意味ではなくて、ドクターと呼ばれる異星人(見かけはフツー)が
地球人と一緒に時空を行き来し、奇妙な事件や外敵侵略、タイムパラドックスなどを防ぐために
奔走するSF冒険ドラマでございます。
1963年から現在まで続いているイギリスで人気の番組らしいのですが、
なるほど長寿番組である理由がわかります。
初期のものは特に、スタートレックのように、セットや映像などチープな感じが否めませんが、
そこは、アイデアと想像力で補っていて、見所があります。
一話につぎ込むイメージで、SF小説が一本できあがりそうなものもあり、楽しいです。
時空を飛ぶのは、タ―ディスと呼ばれる電話ボックスのような形の青いポリスコールボックス
なるものが、かつてはあったそうで、それが活躍します。
また不思議な万能小道具ソニックスクリュードライバーが欲しくなりますね。

ゴッホの生きていた時代にドクターたちが舞い降りる回がありました。
それらしいそっくりさんゴッホが、登場し一枚も絵が売れないことを嘆いているんです。
そこでゴッホをタ―ディスに乗せ、現代のオルセー美術館に連れてくるのでございます。
そして、ゴッホの絵がずらりと並ぶ美術館で、
絵画の評論家がゴッホの絵を絶賛している様子を見せるのです。
そっと聞き耳を立て、目を潤ませるという場面が感涙必死の名シーン。
その評論家曰く、
「ゴッホはつらい毎日をすごしてきたわけですが、彼の絵にはその過酷さではなくて、
圧倒的な光に満ちている。つらい現実を表現するのは実は簡単なことですが、
その明るさこそが優れているのだ」
というようなことを語る役者さんが、ビル・ナイさん。
『マリーゴールドホテルで会いましょう』という佳作映画に出ていて印象に残っています。

また、ある回では、
1955年、アラバマ州モンゴメリーで公営バスの運転手の命令に背いて白人に席を譲るのを拒んだローザ・パークスの現場にも連れて行ってくれます。
前方席白人、後方席黒人とシートが分けられているのは当時法律で決まっていることながら、
白人席がうまっていて立っている白人がいる場合、黒人はどんなに疲れていても後方席を譲るという習慣まであったそうです。
この拒絶は、アフリカ系アメリカ人による公民権運動の導火線となり、
ローザの逮捕の知らせが伝わると、モンゴメリーのデクスター街バプテスト教会に着任したばかりだったマーティン・ルーサー・キング・ジュニアらが抗議運動に立ち上がったとウィキに書いてあります。
このドラマの中では、バスボイコット事件の起こる前からキング牧師らと知り合いであったように描かれていますが、ひょっとしたらあり得るかもしれません。
ドクターで歴史のお勉強をさせてもらいました。

Xmasプレゼントには、タ―ディスが欲しいものでございます。
ブラボー!!


2019近所の神社紅葉

2019近所の柿




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