鶯の鳴き声元気いっぱいのカンパネラ

2017年04月10日

雨の里見公園

はい、こんばんは。          雪華ホーム

里見公園ぼんぼり





桜が満開の週末が両日共に雨でしたねえ。

里見公園雨の中


寂しげな桜です。混雑した人ごみよりも風情があるかもしれませんが。
里見公園は市川市を代表する桜の名所ですが、臨時駐車場も一台も入っていません。

里見公園ブロンズ像


ちなみに、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』は全くのフィクションですが、
里見家は、ここに実在した大名家です。

江戸時代の戯作文芸の代表作として大衆文化に相当の影響を与えたもののようで壮大な物語り。
私が子供の頃に読んだものは、編集された短い物語だったように記憶しているぐらいで、
内容はほとんど覚えていないにもかかわらず、ワクワクした高揚だけが強く残っています。
後世には庶民文芸であり、文学としての評価はいまひとつだったわけですが、
江戸期ですでに識字率が高かったこともあり、
日本の物語カは、こうした戯作のお陰でボトムアップできたのではないかと思われます。
また紙芝居や講談や落語などの語りの芸能も、
今も残る話は(あるいは、今の時代用に付け足したり編集したものかはさておき)、
とてもよくできていると感心するものが、
非常に多くて驚きます。これらの台本書きの職人たちの能力が長けていたのでしょう。

更にインパクトがあったのは、監督は深作欣二、主演は薬師丸ひろ子さんの映画でしたり、
その後に見た宝塚歌劇の演劇としての八犬伝だったりします。
それらによって、南総里見八犬伝の魅力はさらに高まったのでございます

相手役の真田広之さんはハリウッドでご活躍中のようで、
この方が日本人代表だったら格好いいわ、と影から応援しておりますの。
先日スタートレックの最新版をDVDで観ていたのですが、
(私はスターウォーズよりも、断然スタートレック派です)
ミスター加藤の名が消えていて、どうしたことかと調べましたところ、
昔の『宇宙大作戦』当時の日本での吹き替えだけが、加藤名になっていただけで、
元々ヒカル・スールーという役名だったということが、複数のネット情報により判明しました。
私は、右翼ではないのですが日本人大好きなんだなと、苦笑いすることもあるのでございます。
他国でがんばってらっしゃる日本人を見るとなんだか嬉しいのです。

桜から、すっかり話がそれまして失礼しました
今日は少し冷えますね。花冷えかな、ご自愛くださいませ。

里見公園大木の桜















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