DVD『アデライン 100年目の恋』レッサーパンダは屋根がお気に入り

2017年02月06日

映画『花戦さ』は6月3日公開予定

はい、こんにちは。          雪華ホーム

市川動植物園梅



↑の写真は市川動植物園内の梅です。3〜4分咲きぐらいでしょうか。
うちから歩いて25分ほどで行けるのではないかなという距離です。
気候がよくなれば、散歩コースになることでしょう。

さて、
池坊初代専好を描いた映画『花戦さ』がいよいよ公開間近でございます。
一般的に、利休さんの名を知る人は多いでしょうが、
専好さんを知っている人はかなり少ないでしょう。
誠に残念なことですが、現実にはね。
利休さんのように、政治家的な手腕や商人的な才能が顕著であると、
秀吉とのからみが大きく取り上げられますからね。
一方その同時代を生きた初代専好さんは、そこにどうかかわってくるのかが、
私としては興味があります。
ちなみに、今の次期家元は<四代目>専好さんですよ。

映画は初代専好を演じる野村萬斎さんを始め、豪華キャストでございます。
これを機に、いけばなはもちろん、
狂言や能なども含めた、日本文化への感心がますます高まるといいなと思います。

日本のいけばなは、もっと古くから存在していたと想像されますが、
歴史としては、史実に残る1462年 『碧山日録』が確かだとされています。
そこに池坊専慶の名が、花の名手としてよく知られていたという記述が残っていることから数えて、
今年は555年めにあたります。
その記念の一環としての映画公開だそうです。

原作の『花いくさ』は、だいぶ前に読んでみました。
私は澤田ふじ子著『花僧』の方が小説としては好みです。
ただ、室町時代の華道池坊を隆盛に導いた中興の祖、池坊専応の生涯を描いたもので、
これですと、ひょとして二時間の映画というよりも、大河ドラマになってしまう分量かもしれませんね。
NHKにぜひともお願いしましょう……

映画監督は篠原 哲さん。
『深呼吸の必要』は、とても共感した爽やかな映画でしたし、
藤沢周平作品『山桜』『小川の辺』も私の大好きな作品ですから、
『花いくさ』をどのような切り口で、魅せてくれるのかとても楽しみにしています。

皆様もご覧になってくださいね〜♪
感想をぜひ教えてくださいませ。


トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
DVD『アデライン 100年目の恋』レッサーパンダは屋根がお気に入り