紅葉狩りはしましたか?宝塚歌劇『あかねさす紫の花』

2014年11月07日

ちょっとしたお楽しみ『オースティンランド』

はい、こんにちは。          雪華ホーム

近所の紅葉




"Austenland" 『オースティンランド 恋するテーマパーク』

オースティンさんの偉大さから、次から次からへとオマージュ関連作品が生まれます。
『ブリジット・ジョーンズの日記』『ジェイン・オースティンの秘められた恋』『ジェイン・オースティンの読書会』に、
今回のもの。
ファンでないと見ていられない……。かも
いえいえ、私としてはこの中では一番にオースティンランドはいいラブコメに仕上がっていたと思います。
胸キュンのツボを良くわきまえた作品ですもの
ラストはこうでなくっちゃ。ねえ

『高慢と偏見』、
これは原作ももちろん読みました。至高! でございます。
本家が素晴らしすぎるので、関連作が落ちるのは当然のことなのでしょう。
これらは、ファンの集いであると理解しております。

BBCドラマのコリン・ファースさんより、私は映画版のマシュー・マクファディンさんの大ファン。
ドラマ版は映画の後に鑑賞しましたのでね、最初に見た人間を親と慕って懐くのと同じ感情かもしれません。
私にとりましてはマシュー様がダーシー様なのであります。
五十歳を半ばにしてもダーシー様なのでございます
思いがけずBBCのミス・マープルさんの中でお見かけしたときにはあやうく卒倒しそうになりました。
その後、自分の心臓のことを考えてウィキで出演作品を調べました。
『大聖堂』( 原題 : The Pillars of the Earth )あの、ケン・フォレットの傑作をテレビドラマ化しているではありませんか。
これもぜひ見てみたいと思いながらまだ果たせずにいますが。
ドラマは長いのでね、基本的に3時間程度までの映画にしてほしいです。
三銃士とアンナ・カレーニナはもうひとつでした。大きな作品に出演されているから、またの機会もあることでしょう。

ジェイン・オースティンは、
ものすごく大きな不幸や災害、戦争などは描かないですね。
そのことを否定的に論じる向きには閉口します。
子供時代のいじめシーンとか、暴力シーンなどでさえもありえない。
それをもってきたら、もうなんでもありでしょうのストーリーにはしない。
でも、本当のところ人間って、七十年か八十年の生涯なのかわかりませんが、
もっと身近な些細なことに一喜一憂して生きているって、
それこそが、どの人にとってもこの世の一大事なわけで、
ドラマティックなことなんだと教えてくれているような気がするのです。

レースのフリルがふんだんに使われ、香ってきそうな衣装たちを愛でて、
広大で、贅を尽くした屋敷を夢に見つつ、
男女の差別があるからこそ、守ってもらえた一面もある当時の女達の幸せと不幸せを感じながらも、
本物の男女の愛、姉妹の愛、親子の愛を、ほらっと見つけては指し示してくれました。
そのお陰で、私は何度も掌を覗く事ができるようになりましたから。
感謝でいっぱいなのございます。

ブラボー!!



sekkadesu at 10:57│Comments(0)TrackBack(0) ★★★DVD・新作映画の感想 

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
紅葉狩りはしましたか?宝塚歌劇『あかねさす紫の花』