真っ赤な夏夏の水族館は、いい!

2012年07月13日

『Jエドガー』、日本だとフーバー長官の方が馴染みがあるね

はい、こんばんは。          雪華ホーム

フロータちっちゃい花



明日っから三連休〜♪かな?

クリントさん、過去記事→こちらへ。

だいぶ前に劇場公開で観たんですけどね。
レオ様はひょっとして、老人役をいっぱい撮りたかったかもしれませんが(演技の見せ所として)、配分が多すぎるように思いましたよ。クリントさんの画面は、もともと暗いですから、ソノ上にあれではね。ってちょっと思いましたし。私としては、レオ様にいつかオスカーを、取らせてあげたい気持ちも働きましたから、この映画ではどうかなと複雑な心境でした。もっとも、あのタイタニックで、レオ様にアカデミー賞をやらないアカデミー界自体に不信の念がありますがね。世界中の女性を虜にしただけではなく、どれほどの経済効果を与えたか、しれませんもの。

ただ、問題は、
世間で、ぱっと流行る映画の作りにはしない……ことに意図的にしたんだなって思うに至りました。
前作、二つがメジャー風な盛り上がりを意識しすぎたからでしょうか。

よく言われているような、
『孤独』とか、『老い』とか、そんなネチネチした感傷的な主題を訴えようとしているとは私には到底思えません。

正義を下す立場の者が真実を追うためには、不正を犯さざるを得ない矛盾をついているんではないでしょうか。
たいへん難しい選択です。
泥棒に「おい、待て」と言ったところで、「はい、わかりました」ってつかまる泥棒はいません。
正当な法的手続きをとっている間に、みすみす犯人を逃してしまうことが、実際問題どれほどあるものなんでしょうか?
万が一の冤罪を憂慮するあまり、犯罪者を逃すパターンは決して少なくはないでしょう。
犯人の人権ばかりを追求しすぎて、被害者の人権が踏みにじられていることはないでしょうか?

『ダーティー・ハリー』にしろ、『グラン・トリノ』にしろ、正しいか正しくないかは別として、一つの解決策を提示しているんだと思います。

ただ、何事も限度がありますものね。ちょうどいい、っていうのが難しい。
『CSIマイアミ』の一番新しいシーズンは9でしょうか? ホレイショ大好きな私ですが、このシーズンからはちょっと、ホレイショさん行きすぎてないかい? 言葉だけではなくってけっこう実力行使……ぼこぼこにしてるようなシーンがけっこう出てくるんでね、引きますーーシーズンが長引きすぎて目新しくしたかったのかもね。
今までにも名セリフ、数々あるんですが。私が一番好きなのはね、犯人がホレイショに銃口を向けて「死ね」みたいなことを言うのに答えて「先に行ってろ」っていうの。あれ、大受けしました。この場合は、一応正当防衛の範囲内ということで、いいんじゃないかと
どこまでが、正義か!という、そういうお話の脱線でした。

クリントさん、ブラボー!
悪役フーバーさんに陥れられたという証言や、話はいくつもあります。それを逆の立場から追ったという点も評価できますよね。
当たり前の伝記ではない、新らしい視点をみせてくれるクリントさん、まだまだ健在なんでしょう。

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