復活しました♪有難うございます。3Dアニメの傑作 SAMMYS ABENTEUER

2011年07月02日

永遠のラブストーリー『Romeo & Juliet』

はい、こんにちは。     雪華ホーム

フローラルタウン内庭初夏


以前に網膜剥離を患った左目が、今度は網膜に穴が開いている(黄班円孔)のが見つかり、15日間、手術入院しました。最初の剥離で矯正しても 0.4の視力がやっとの状態でして、ただ見えないだけではなくって、歪んで見えていましたから、黄班という像を写すスクリーンの大事な中心部に穴があいていても、見え方は特に変わったようには気付きませんでした。痛くもなんともありませんしね。診断をされてからよーく、左目だけで新聞などを覗き込むと、えらいことになるんです。あいうえお…という文字が並んでいるとしますでしょ。「あ」という文字を見ようとすると、文字がくちゃっとつぶれて、マジックのごとく消えるんです。そして、今度はその横の「い」の文字を見つめると、今度はその文字が消える、でも視野のはじっこで「あ」の文字や「う」の文字がちらっと現れるんです。中心部は見えないけれども、周辺部のものは写っているんです。

目がふたつあって良かったです。おでこにもうひとつ追加したいです。

乳がんのホルモン療法で3ヶ月に一度、注射と薬をもらいに定期的に大阪医療センターに通っています。そっちの方はたいへん調子が良くて、しばらく注射も薬も卒業してみて、半年後にCT検査で確認するまで様子をみましょうということになりました。これは、感謝感激でして、医療費も助かりますので大喜びしてたんです。

その同じ日に、ドライアイ程度ではないかと同じ病院の眼科に行ったところが、上記のような診断結果となりびっくり&がっくりしました。いいことと悪いことが同時にやってくるんですから。

手術することで、患部は治っても視力はまたさらに落ちるのではないかと心配してたんですが、どうやらそんな事には今のところならなくって済みそうです。ほっとしている今日この頃でございます。

ご迷惑やらご心配を方々におかけしまして現在に至っています。ご報告終わります

入院中に本は10冊ばかし読めましたし(ちゃんと先生に許可をとったからね)、実家にはブルーレイのプロジエクターを巨大スクリーンで楽しめ、おまけに、今や3Dメガネ完備です。目が休まる暇がありません……いえいえ、だいぶセーブしつつちょっぴり拝んできました。新情報をいっぱい教えてもらって、書きたいネタはたっくさんあります。ぼちぼちと独断と偏見の感想をご紹介したいと思います。楽しんでいただければ幸いです。


Romeo & Juliet

ブルーレイDVDでバレエをいくつか見ました。ロイヤルバレエが私にとっては、とっても感動的で親しみやすい(ストーリーがわかりやすい)ということでファンなのですが、それを中心に、ユーチューブの画像を私もいろいろ調べました。まずは、さらっと映画でおさらいです。

ロミオとジュリエットのバルコニーのシーンは永久に不滅の名シーンなんでしょうが、私は二人の最初の出会いのシーン、舞踏会の場面が特にお気に入りです。そこばっかりを集めてみました。

ジュリエットと言えば、オリビア・ハッセーさんでしょって(年幾つ???)。なんてったって、可憐。可憐という単語はこの方のために存在しているのではないかしらん、っていうぐらい。撮影当時は15歳だったとか。こちらへ。

オリビアさん版にしても1968年ですが、1954年の映画も少し観てみましょうか。こちらへ。

昔NHKで放送されていたと思うんですが、懐かしいのがBBC製作のドラマ版。これだったのかあ?よく覚えていないのですが。

そして、新しい(といっても1996年)レオ様の映画でのロミオ。美しいですね、美しいですね……たぶんジュリエットよりも(ごめん)。この美しさは保存するべき……こちらへ。カラフルな魚の泳ぐ水槽越しに見つめあう二人のシーンは最高です。ただ、ヤクザの抗争みたいな現代版があまり好きではありません。現代的にはしたけれども、シェークスピア文学の原文の言葉を大事にしたかったようなところは評価しましょう。長々しいセリフが格調高くなっているではありませんか。舞踏会を飾るにふさわしい音楽がそれぞれに楽しめます。

たぶん、これが不朽の名作たらしめているのは心中する二人のストーリーではないんです。こういう状況のこのような性格の人がどんなことを考えるんだろうか、とか自分だったらどうだろうか?とかが大事なのではないかと。あらすじを書くと、ですからつまらんもんですよ。あらすじが重要なのではなくってその時々の心理なのでしょう。波乱万丈のストーリーを描いてるわけではないのではないかと。ですから、言葉の重みが出てくるのではないかと。

でもね、これがバレエを鑑賞しますと言葉は必要無いんですよねー。身体表現できるというわけですもの。いろんなことができるというものです。

英国ロイヤルバレエのこの、DVDを見ました。これは、バルコニーの場面も紹介しましょう。
こちらへ。ジュリエットは小柄で若くみえる方でぴったりですし、ロミオは今人気の黒人ダンサーです。笑うとかわいらしい。

二人が初めて出会う場面は映画では等しく、たいへんロマンチックなシーンです。が、バレエの方ではプロコフィエフ1936年作曲のこの曲で、舞踏会の華やかさがありつつも重い響きの名曲とともダンスが始まります。二人が出会うこの瞬間こそが、悲劇の始まりだとする解釈なのだそうです。まあ、確かにそうかもしれません。出会わなければ良かったのか……。いやいや。

ロイヤルバレエでは、こんなシーン。衣装や背景も大好きなんです。

ミラノスカラ座バレエ団ではこんなシーン。

ちょっと古い1970年代とコメントにありますが、シュトウットガルトバレエ団によるものであ、こんなシーン。

パリオペラ座によるもの。こんなシーン。これ、相当いいですよね。詳しいことはもちろんわかりませんよ。パリオペラ座バレエ団はいいのかしらんってね。ただ、この演目だけでなくって他のものでも、カメラをテレビ番組のようにカットを入れすぎじゃありませんか?アップが多かったり。つまり、DVD鑑賞において、という意味であんまり気にいらないところなんです。動いてるものを、カメラで追いかけないでほしいのよ。舞台美術は舞台全体でひとつなのに、勝手にアップにして他の大部分を削除しないでほしいなと思うのです。DVD中の音楽の音に関してはロイヤルバレエ団のは控え目すぎて、こっちがいいな、迫力出るもの。なんてね、思ったりするんです。比べると面白いのよ。

もう、退団されたけれども、ロイヤルバレエ団の吉田都さんのジュリエットも、少し

変り種として、社交ダンスパーティみたいにアレンジされた、こんなシーン

こんな具合に解釈次第で様々に変化するのを楽しむのも、また一興かと思いました。どれが、お気に召したでしょうか?



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この記事へのコメント

1. Posted by 春萠   2011年07月03日 22:08
まあ、大変な思いをされたのですね〜。
でも無事治って良かったですこと。

映画も本もいっぱい楽しみたいですよね!
2. Posted by 雪華   2011年07月05日 08:49
春萌さま、おはようございます。

いつもありがとうございます。
まだ、目薬を一日4回さすんです。ときどき忘れそうになりますが。
目は大事ですものね。美しいものだけを見ることにします。
3. Posted by むつみ   2011年07月06日 20:39
先生お久しぶりです。
大矢です。

その節はありがとうございました。
とてもうれしかったです!

久しぶりにブログを拝見したら、いろいろと大変でしたね。何も出来ずにごめんなさい。

私も5年前に緑内障だということが発覚し、それもどちらかと言えば左目が進んでいる、という判断だったので、少しは先生のお気持ちが理解出来る気がします。
やっぱり左目が凝るので、マッサージしたり、気功の治療に行っています。

日頃、目は頑張ってくれていているからこそ疲れると思うので目に申し訳ない感じなんですが、
こういう病気になることによって、私自身すこし成長できた気がします。

たぶん、一般の人よりも視野は狭いのですが(生活に支障はない程度です)、目が見えることや、色が判断できてお花が出来ることなど、本当に感謝するようになりました。

もちろん、目が見えない方や、色が判断できない方方は他の感覚が研ぎ澄まされて、五感で、体で、健康体のひとよりももっと、いろいろなものの波動を感じている方も多いと思いますが。。。


先生、この夏も、お体大切にお過ごしください。
大阪は暑いと思いますが、
先生の明るさは生徒さんや周りの方々を癒して照らしていると思います(^^)



4. Posted by 雪華   2011年07月08日 09:23
むつみさま!!!おはようございます。

ほんとにありがとう。涙涙…こんな立派な生徒さんと巡りあうことができるのがなによりの幸せ。私は幸運です。ありがとうございます。

緑内障とは、また恐い。若くても発症するんですね。まだまだ未来が長いんですから、気をつけてくださいよ〜。って言われても、なかなか目を休めることは難しいものですよ。そうか、マッサージとか気孔は、いいんですね。

できるなら病やいやな体験に遭遇してほしくないと願ってはいますが、そうやって、前向きにとらえられるむつみさんを誇りに思います。でも、あんまり無理はしないでね。ときどきは溜め込んだものを吐き出す自分を許してあげましょう〜充分にがんばってるんですから。

その節、というよりも福島は相変わらずの迷走中で、毎日やきもきしています。やきもきするばかりで何の力にもなれないことも腹立たしいです。
5. Posted by むつみ   2011年07月08日 13:31
ありがとうございます(^^)
私も心身大切に、気楽に行きますね!

福島は、本当に迷走中ですね(汗)

まあ、でも、暗くなってもなにも始まらず、怒っても何も変わらないということで(~_~;)、

これも学びだよなあ。。。と受け止めてます。
意味がないことって起こらないと思うので。。。


こちらこそ、先生に出会えて、お花の魅力に気づけたことをとても嬉しく思っています!

ありがとうございます!
またお邪魔しますね!!

6. Posted by 雪華   2011年07月12日 17:05
むつみさま、こんにちは。

こちらこそ、ほんとに有難うございます。
仙台にも行きたいと思いつつ、なかなか叶いません。
入院してなければ、夏過ぎにでもと、考えていたんですが。
でも、むつみさんも他の皆さん達とも連絡が取れてうれしかったです。
みんな、それぞれにがんばってらっしゃいます。
私も負けずにがんばります。

いつかお会いできる日まで、お元気でね。
コメントありがとう。

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