しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その20ホワイトクリスマスを夢見て

2010年12月11日

Yuvvraaj

はい、こんにちは。     雪華ホーム

2010神戸ルミナリエ6縮小版



『Yuvvraaj』2008年のボリウッド映画です。
既に感想を書いていたような気になって忘れていたようです。今年もボリウッドでほとんど埋め尽くされた一年でした。だんだんと、どれを見てどんな内容だったのかがごちゃごちゃになり始めている今日この頃でございます。本当に忘れてしまってるものは、そんな程度のものです私にとりましてはという意味ですがね。

インドでのロケは全く登場せずに、でもやっぱり、これぞインド映画でしょう!っていう豪華さ音楽の良さ♪見るべき価値大な作品でしょう

チェロの響きっていいですね。人間の声に一番近い音だと言われていますが、どうでしょう?美女が演奏するから、尚いいわ。
ラスト近くの名シーン。←冒頭にコマーシャルシーンが入る?
ひげのおじさんの声は反対に人間技とは思えない音です。見事に融合するところがすばらしい。この方、アニール・カプールさんですが、「24ファイナル」に出てますね、びっくりしました。英語がボリウッド俳優さんは皆堪能ですから、強みです
映像の仮面舞踏会のようなミュージカルシーンは、オペラ並の贅沢さ。うっとりします。

プラハ、ロンドン。オーストリアの伝統を背景にして物語は進みますが、やっぱり、主役サルマン・カーンさんは飛ぶのです。いいなあ、インド映画。
こちらの映像。しとっとりとした心地いいメロディです。

紅葉も美しくて、情緒的な感性は日本人と似てるのかなあと親近感をもつところです。そのシーン

西洋の音楽をレスペクトしつつも、しっかり丸ごとインド〜なディープな世界を堪能できてほんと幸せですわ

ストーリーの方は、あんまり斬新なところはない……。そこまでやるかな?っていう展開に最後はなるけれども、まあこれだけ楽しませてもらったので、おつきあいしようかなあっていう気持ちになるでしょう。たぶん。めでたしめでたしの意味もやや不明だけど、これも勢いということで。壮大な音楽に包まれて美しい風景や装飾に酔いしれたいときにどうぞ。



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